エミリア風ハムとチーズのロールパスタ (rosette emiliane )
2012.05.04 Fri
我が義母の名前はRosa(ローザ)といいます。
英語ならローズ。「薔薇」の意。
そんな義母の得意料理のひとつが、モデナのあるエミリア地方の郷土料理、Rosette(ロゼッテ)。
「小さな薔薇」という名の、オーブンで焼くパスタ料理です。
結構こってりなので冬の方が食べる機会は多いですが、食べたくなったので作ってみました。
見た目が可愛いのでおもてなしなんかにも良いと思います。ちょっと珍しいしね。
材料(4人分):
生パスタ生地
●小麦粉 200g
●卵 2個
ベシャメルソース(ホワイトソース)
●小麦粉 600g
●オリーブオイル 大匙3
●牛乳 600〜700ml
●ナツメグ 適量
※うちはオリーブオイルですが、本来はバターを使います。こってり好きな方はバターでどうぞ。
作り方はコチラ。
フィリング
●ハム 250g
●エメンタール 250g
●パルミジャーノ 適量
※ハムは、イタリアならProsciutto cotto(プロシュット コット)、ドイツならHinterkochshinken(ヒンターコッホシンケン)を使います。いわゆる、普通の加熱してあるハムですね。薄くスライスしてあるものがいいです。
チーズは本来はFontina(フォンティーナ)を使うようですが、手に入りやすいエメンタールを使っています。
これもかなり薄くスライスされたものを使った方が巻き易いです。
作り方:
1.生パスタを打つ。手順はコチラ。
12cm×30cmくらいの大きさにします。(余分な部分なんかは、茹でた後ツギハギにしてください。)
厚さは、私は薄いのが好きなのでパスタマシーンの最後まで通しますがお好みで。最後から2番目でもいいと思います。
2.大きめなフライパンなどに塩水を入れ、パスタ生地を1枚づつ、30秒くらい茹でる。茹でたら冷水に取り、その後布や板の上に広げておく。 布の上に置くとくっつかなくていいですよ。
3.広げたパスタ生地の上に、ベシャメルソースを塗る。
4.その上にエメンタールチーズのスライスを乗せる。
5.ハムを乗せる。
6.好みで削ったパルミジャーノをかける。
7.短い端の方から巻く。
8.3cm幅くらいに切り分ける。
9.切り口を上にして、ベシャメルソースを塗ったオーブン皿に並べる。
10.ベシャメルソースが余っているようなら更に上からかけ、好みで削ったパルミジャーノをかける。
11.200度のオーブンで20分くらい焼いてできあがり。
パスタを手打ちするのが面倒なら市販のラザニアを使ってもいいと思います。
短いので、茹でた後に2枚繋ぎ合わせるといいかも。
ホワイトソースもパックで市販されてるし。あ、でもナツメグが入ってなかったら足してくださいね。
ナツメグの香りは重要ポイントです。
とろっとしたチーズとベシャメルソースが合わさって、濃厚な美味しさ。
カロリーは気になるけど、時々食べたくなるんですよねー、このこってり感が。
モデナの発泡性の赤ワイン、Lambrusco(ランブルスコ)と一緒にどうぞ。
あ、でも何故かドイツで売られてるランブルスコは甘口のものがほとんどなんですよね・・・
白のランブルスコとかだったり・・・モデナではほぼ見かけないのに。
地元ではドライのものが主流です。この料理にも、ドライのものの方がいいですよ。
短いので、茹でた後に2枚繋ぎ合わせるといいかも。
ホワイトソースもパックで市販されてるし。あ、でもナツメグが入ってなかったら足してくださいね。
ナツメグの香りは重要ポイントです。
とろっとしたチーズとベシャメルソースが合わさって、濃厚な美味しさ。
カロリーは気になるけど、時々食べたくなるんですよねー、このこってり感が。
モデナの発泡性の赤ワイン、Lambrusco(ランブルスコ)と一緒にどうぞ。
あ、でも何故かドイツで売られてるランブルスコは甘口のものがほとんどなんですよね・・・
白のランブルスコとかだったり・・・モデナではほぼ見かけないのに。
地元ではドライのものが主流です。この料理にも、ドライのものの方がいいですよ。
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